京屋酒造とは

CSR (Corporate Social Resposibility)

京屋酒造は伝統・伝承を重んじながら焼酎を造って来ました。焼酎造りとは、自然の恵みを自然の力で人々の生活に活力与えるものを造ることです。
京屋酒造は180年以上の焼酎造りのなかで培われた経験を生かしながら、より地球環境に配慮しつつ、お客様が満足できる焼酎をお届けできるよう、従業員全員が情熱を持って取り組んで行きます。

私たちの活動の重点は以下です。

  • 地球環境に優しい⽅法で焼酎を造ります。
  • お客様が安⼼して愉しんでいただける商品を造ります。
  • 従業員が情熱をもって⽣産に取り組みます。
  • 積極的な情報発信とお客様からのご意⾒の収集を⾏います。

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京屋酒造の焼酎

伝承の大甕仕込み

京屋酒造は「麹(こうじ)」と「酵母(こうぼ)」という自然界に存在する生命の働きを伝承の甕壷仕込みを守ることによって現代に伝えています。
醸造の全工程は甕壷で行われ、伝承の大甕は800リットルと現代ではとても小さなものです。土に埋められた甕の断面はタマゴのようで自然な対流により発酵が進みます。
自然界の営みに従い、微生物の働きによって時に静かに、時に激しく「もろみ」は沸き立ちます。
蔵の入り口に近い甕は深く埋められ外気の温度の影響を受けにくい様に工夫されており、甕の大小によってもそれは異なります。先代から受け継いだものはこの地において微生物と対話しながらつくりを続ける、設備としての大甕だけではない、先人の知恵の結晶なのです。

農園から初留の一滴まで

土とともに生きる

京屋酒造の革新とは「農業生産からの焼酎づくり」にあります。
自然で環境にやさしい焼酎造り」を目指し、子会社の農業生産法人(有)アグリカンパニーの農園にて、農薬を使わず有機肥料を用いて「甘藷」や「あいがも米」を栽培し、一部の商品の原料として使用いたしております。
アグリカンパニーでは、農薬を使わず有機肥料を用いたつくりを15 年以上継続いたしております。これは大変手間と労力の掛かる作業となるのですが、原料にこだわった自然と環境に優しい焼酎を造ろうと日々努力しているのです。
土との対話によって生まれた甘藷を収穫し、皮を厚く手剥きし、両端をカットします。原料の処理工程は土づくりから始まった収穫の最終段階であるとともに、よい焼酎づくりのための最も重要なステップなのです。

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豊かな水源はすべての源

自然の恵みを生かして

水は焼酎づくりの生命線ともいえるものです。醸造行程においては適度なミネラルを含む天然水が麹や酵母の働きを活性化させます。
京屋酒造の焼酎はすべて天然水をもちいて醸造されます。高さ30m以上の飫肥杉(おびすぎ)が茂る山の中、まるで緑の洞窟のような森の奥からこんこんと湧き出る水を、自然に感謝しながら少しづつ採取して仕込みの水に使っています。
台風による大雨も、落雷も、裏山の植生も、すべてを含めて台地とともに磨かれたものが今ここにある、それはこの地で生まれこの地で得ることのできる貴重な財産なのです。
この環境を世代を超えて引き継ぐということは蔵を取り巻く環境や自然の中の営みを守ることでもあるのです。

焼酎づくりへの情熱

あたらしい味に挑戦

焼酎造りとは、自然の恵みを自然の力で人々の生活に活力を与えるものを造ることです。
美味しい焼酎づくりには、伝統・伝承を重んじながらも新しい味に挑戦していく勇気と情熱が大切だと私たちは考えています。
京屋酒造は歴史に甘んじることなく、これからも新しい味を探求します。

京屋酒造の動画

Youtubeで京屋酒造の焼酎づくりを公開しています。
豊かな自然の四季の移り変わりを背景にしながら、伝統的な技でじっくりと甕で仕込んでいる京屋酒造の焼酎づくりをご紹介します。
原材料の畑や仕込み、焼酎と料理の相性までお楽しみください。

 
京屋酒造YouTubeチャンネル

京屋酒造の焼酎づくり
Shouchu Production at Kyoya Distiller & Brewer, Co.,Ltd.